気になる男ニキビ跡の治し方とは?ニキビ跡別おすすめスキンケア方法

男ニキビの跡は、タイプによって治し方・スキンケアの方法が違います。同じように扱っていては、ニキビが悪化することも…。まずは原因を知ることが大切。そしてスキンケアで外部から治すと同時に、生活習慣や食事といった内面からの改善も取り入れましょう。

男だってニキビ跡が気になる!

ニキビは気になるけど、治し方が分からなくて、気がつくとニキビ跡が残ってしまった。そんな経験ありませんか?ニキビ跡は女子に限らず、男子だって気になるもの。ましてや男子はニキビ跡があるとシェイビングなどがしずらくなりますよね。

 

ニキビ跡はタイプ別のケア方法を行うことがポイント。それぞれの特徴を知って効果的に治しましょう。

 

男性にできるニキビ跡の原因

肌の乾燥による過角化

10代の思春期ニキビは皮脂の過剰分泌で毛穴がつまります。それに対し肌の乾燥によるニキビは、「過角化」が起こす毛穴のつまりが原因。

 

「過角化」とは乾燥で肌の角質が硬くなることです。乾燥した肌は肌本来のバリア機能が低下した状態ですから、刺激から肌を守ろうとして角質が硬くなるのです。そして毛穴は収縮します。

 

また男性ホルモンにはこの肌のバリア機能を低下させる性質があると言われています。

 

ストレス

ストレスを溜め込むと、肌に良くないことはよく知られていますね。それはストレスがホルモンのバランスを崩してしまうから。中でも男性ホルモンノルアドレナリンの増加は肌に大きく影響すると考えられています。

 

この2つは皮脂の分泌を促進させると言われています。その上、男性ホルモンは肌バリア機能を低下させ角質を硬くするので、さらにニキビができやすい状態を導いてしまいます。

 

偏った食生活

脂っこい食べ物は、ニキビの原因だとよく聞きますよね。それは皮脂の分泌を促進させてしまうから。特に動物性脂質が多く含まれる食事は避けたいものです。

 

また糖分の摂りすぎもNG。栄養のバランスの良くない食事だと、糖分を分解するビタミンが不足してしまい、肌荒れなどを引き起こす可能性があります。

 

その他、カフェインアルコールなどの過剰摂取にも気をつけましょう。

 

【スキンケア編】男ニキビ跡の治し方

赤みがあるニキビ跡

ニキビは毛穴にアクネ菌が入って起こった炎症です。そして私たちの体は、毛細血管を集めて炎症を治そうとします。「赤みがあるニキビ跡」の正体は、皮膚を通して見える毛細血管なのです。そして赤いニキビ跡悪化すると毛細血管が壊れ、紫色になってしまいます。

 

赤みがあるニキビ跡には、浸透力に優れた化粧品がおすすめ。トラブルの元になっている肌の奥までしっかり成分が届くものを選びましょう。同時に健康な肌に生まれ変わるよう、ターンオーバーを整えてくれるものが効果的です。

 

おすすめは、

 

  • ビーグレン「QuSomeローション」
  • ピカイチ「リプロスキン」
  • オルビス「クリアローション」

色素沈着型ニキビ跡

色素沈着型ニキビ跡は、茶色くシミのように見えるニキビ跡のことです。これはメラニンが過剰に生成されるためにできるもの。

 

通常メラニンは紫外線や外部の刺激から肌を守る役目があります。つまりニキビの炎症から肌を守ってくれるはず。そしてターンオーバーの周期と一緒に消えていきます。

 

しかし肌のターンオーバーが正常に行われていないと、メラニンはそのまま残り、茶色いシミのように色素が沈着してしまうのです。

 

美白効果のあるものや、肌のターンオーバーを整える「ビタミンC誘導体」配合の化粧品が効果的です。

 

おすすめは、

 

  • キャシーズチョイス「Cマックスローション」
  • SiBODY「VCローション」
  • アンプルール「ラグジュアリーホワイト」

クレーター型ニキビ跡

ニキビによる炎症がさらに悪化すると、肌の奥にある真皮にまで広がってしまいます。クレーター型は、ターンオーバーでは再生されない皮膚組織まで壊れてしまった状態です。

 

クレーター型は自宅でのケアが難しい症状です。軽度のものなら、刺激の少ないピーリング剤を使うこともできますが、症状がひどい場合は、美容整形外科などで専門的な治療を受けることになります。

 

【生活習慣編】男ニキビ跡の治し方

食生活の改善

皮脂の分泌を抑え、肌の新陳代謝を高める作用のあるビタミンはニキビにとても効果的。吹き出物対策には食物繊維の豊富な食材も摂取しましょう。

 

しかしいくらニキビに効果がある食べ物でも、それだけを摂取していては意味がありません。仕事で外食が多くなることもありますが、なるべく栄養のバランスの良いメニューを選びましょう。

 

適度な運動

適度な運動によって血行を良くすれば、代謝が良くるので、もちろん肌の代謝「ターンオーバー」も正常に働きます。にきび跡を早く治すためにも、肌の状態を整えることはとても大切。汗を流すことでストレス解消にもなりますよね。

 

でも過激な運動は逆効果です。活性酸素という物質が体内で作られ、炎症を悪化させてしまう可能性があります。

 

紫外線対策

ニキビのケアは紫外線対策と同時にすることが大切です。炎症を起こした患部はとてもデリケートな状態。紫外線の強い刺激は、ニキビを悪化させたり、シミの原因になります。

 

枕まわりを清潔に

せっかくニキビケアをしても、知らず知らずに不潔な環境で生活していることがあります。特に気がつきにくいのが枕やベッドリネン。清潔に見えても、実は雑菌がいっぱい。

 

枕カバーや顔に触る布団カバーは、できれば毎日洗濯したいもの。しかし枕カバーなら洗濯しなくとも交換できますが、布団カバーまでは難しいですね。そんなときは太陽の光で殺菌するといいですよ。

 

自分にあった方法でニキビ跡を治しましょう

あなたのニキビ跡タイプはどれでしたか?ニキビ跡はすべて同じように対処すると、症状を悪化させてしまうことがあります。タイプ別のスキンケアで効果的に肌を改善しましょう。同時にこれまでの生活習慣や食事を見直すことも大切です。十分な睡眠・適度な運動などを取り入れ、ニキビ跡ができない肌環境を内面から作るように心がけましょう。

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